宮崎大学フロンティア科学実験総合センター実験支援部門遺伝資源分野

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当分野について

概要

 近年、生命科学の研究は分子生物学とりわけ遺伝子レベルの実験テクニックが普及したことにより著しく進展した。このような学術的背景の中、本学でも以前より宮崎大学遺伝子実験研究会が設立されていた。これが母体となり、遺伝子実験施設設置準備委員会の発足を経て平成9年4月に省令施設として遺伝子実験施設が設置された。

 本施設は宮崎大学において遺伝子関連の研究教育を行っている部門を支援することを目的としている。研究面では、P3レベルの実験室をはじめとして種々の高度な遺伝子関連機器を集中管理し全学教官の使用に供するとともに、専任教官による遺伝子関連研究の発展の他、学内の関連分野の共同研究を推進・支援することを目指している。また、学外、特に地域社会との遺伝子実験に関する連携を推進し、本施設の特徴を生かした地域全体の研究環境作りに寄与したいと考えている。教育面においては、各学部の遺伝子関連の学生実験実習を支援するとともに、卒業論文、修士、博士学位論文に関わる実験を支援する他、外国人留学生に対しても遺伝子実験についての協力を可能な限り行うよう努めている。さらに、地域社会に開かれた関連分野の講演会、技術講習会等を随時開催し、本学及び地域社会のレベルアップに貢献することを目的としている。

 平成15年10月の宮崎大学と宮崎医科大学の統合に伴う改組により、宮崎大学遺伝子実験施設は、宮崎大学フロンティア科学実験総合センター実験支援部門分子生物実験分野分子生物実験木花分室となり、さらに平成18年4月より遺伝資源分野となった。

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